龍丸号 虹を渡る

秋空の広がる穏やかな午後・・


きんもくせいの香りに誘われ庭へ出た。


香しさに誘われるのは、人間だけでなく
花の周りには、小さな虫たちも遊んでいる。



もうすっかり秋である。




その知らせは、
ぼんやりと眺めていたときのことだった。



ブロ友のみゆ殿の相棒、龍丸君が今朝、
虹の橋を渡ったそうだ。



一度もお会いしたことはなかったが、
みゆ殿の言葉から
彼女にとって、大切な家族であったことは理解していた。



我が相棒・ねねと同世代の老犬


いつも傍にいて
彼女のことを頼りに暮らし、
きっと、感謝しながら眠りについたのだろう。



重い老体を脱ぎ捨てた龍丸君は
虹の橋を渡り、新しい国へと旅立った。



龍丸殿!
虹の橋は快適かな?


お空の上には、何が見える?




奇しくも大地を照らし続けた満月の夜明け・・・


初めて飼い主と出会ってから
沢山の思い出を作ってきたことだろう。


今・・星空の綺麗な季節に移り変わる時・・・


これからは
お空の上から彼女を見守り続けることだろう。



画像


龍丸殿
おつかれさま!

ありがとネ(・~・)v